妻の母さゆり後編
主人公日下部秋彦は妻に浮気をされて、あげく蒸発されてしまう。
それを切欠に、妻の母・さゆりと叔母・藤乃、更には妻の情夫の妻・静江という三人のややこしい人々との同居生活が始まった。
いつも妖艶な藤乃に促され、夫に相手にされなくなって久しいさゆりの“女”は再び目覚め始め、淫らな性の虜となっていった。
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