$ 0 0 虜ノ契 ~家族のために身体を差し出す姉と妹~ 下巻 姉妹の絆 休む間もなく犯されていた里緒は、ある時 休ませてほしいと、つい弱音を吐いてしまう。 普段なら凌辱の手が緩むことは無いのだが、なぜかこの時はあっさりと受け入れられる。 しかし里緒は、休めるという安堵感を抱く前に、絶望的な光景を目にしてしまう。 最愛の妹である未夢が、印南によって囚われの身となっていたのであった。